iPhone 6の64GBモデルと5.5インチ版にサファイアガラスが採用?

iPhone 6のフロントパネルの保護ガラスにはサファイアガラスが搭載されると噂されていますが、最新の情報では64GBモデルにサファイアガラスが搭載されるかもしれないと伝えられています。

iPhone 6 サファイアガラス

少し前までは4.7インチ版はゴリラガラスが採用され、5.5インチ版がサファイアガラスが採用されるといわれていたので、実際のところはどうなるでしょうか..。

情報によると、64GBのiPhone 6にサファイアガラスを採用し市場の反応を見てから全ての製品に採用する計画なんだそうです。64GBモデルでサファイアガラスを採用した場合30%のユーザーは64GBモデルを選択すると予測されています。

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サファイアガラスのメリット

サファイアガラスはダイヤモンドの次に固い素材といわれており、iPhone 5sに採用されているコーニングのゴリラガラスと比べても3倍以上の強度があるといわれています。そのため、非常に傷が付きにくい素材として将来のスマートフォンに広く普及が見込まれる素材となっています。

現行モデルのiPhone 5sは既にサファイアガラスが使用されている箇所があり背面カメラレンズと指紋認証のTouch IDの保護ガラスに採用されています。つまり、使用実績がある素材でiPhone 6にサファイアガラスが保護ガラスとして採用される可能性は大きいということになります。

サファイアガラスがどれほど傷に強いのかを実験した動画が過去に公開されています。

ここまで痛めつけても保護ガラスには傷が付きません。ここまでくれば保護シートを貼る必要は一切なさそうで保護シートを生産しているメーカーにとっては痛いニュースかもしれません。

サファイアガラスのデメリット

サファイアガラスは傷が付きにくいという点ではゴリラガラスより優位性がありそうですが、サファイアガラスにもデメリットがあります。

一つ目は、傷には強いが衝撃には弱いそうです。つまり、サファイアガラスを搭載したiPhoneを落としてしまった場合に割れてしまう可能性が高くります。

二つ目は、光の透過率がゴリラガラスと比較して悪く、バックライトLEDを明るくする必要があり消費電力が増える可能性があるんだとか。

三つ目は、価格が10倍以上と高価で質量も1.6倍と重く、さらにサファイアガラスを結晶させるためのエネルギーがゴリラガラスの100倍以上のエネルギーが必要になるとか。まあ、この辺りは生産側の問題なのでユーザーはあんまり関係のないところですね。

光の透過率が悪いという点で、5.5インチ版のバッテリー容量は4.7インチ版と比較してもかなり多くなっている理由と考えることができそうです。もしそうなら5.5インチ版にサファイアガラスが採用されるということになります。

関連記事:iPhone 6のバッテリーは4.7インチが1,810mAh、5.5インチが2,915mAhか!

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