iPhone 6に搭載されるA8プロセッサは64bitのデュアルコア2.0GHzのクロック数に?

iPhone 6はA8チップが搭載される

4.7インチのiPhone 6のロジックボードの画像をSonny Dickson氏がリークし、兼ねてから噂されていたA8プロセッサが搭載されていることが分かっています。

iPhone 6 A8チップ

A8プロセッサは20nmプロセスルールが採用されiPhone 5sに搭載されているA7チップの28nmよりも微細化されより低消費電力化に成功しているとみられています。さらに、1.3GHzのクロック数を2.0GHzに高速化することで性能を向上させているともいわれています。

他社のプロセッサーがクアッドコア(4コア)を採用しているのに対してAppleのAプロセッサはA8チップでもデュアルコアが採用されるとみられており、それでも他社のクアッドコアプロセッサと同等レベルの性能を誇っているのはやはり64bitのARMv8が採用されているからでしょう。

関連記事:世界初の64ビットのA7プロセッサがデュアルコアでも高性能な理由

他社メーカーのプロセッサの64bit化は発表はされていますがクアルコムの「Snapdragon」などの64bit化は2015年以降になるとみられています。

こちらの画像はiPhone 5sと4.7インチのiPhone 6のロジックボードを比較したものです。

IPh6 motherboard2

4.7インチと本体サイズが大きくなったため基板の大きさがを拡大することが可能に若干余裕ができ、NFC(近距離無線通信)チップも搭載されているとみられています。

関連記事:NFCチップ搭載でiPhone 6のおサイフケータイが実現か?

つまり、iPhoneでおサイフケータイが実現するかもしれないということになります。規格が現在普及しているものとは違うと言われておりすぐに使える訳ではないかもしれませんが、日本のiPhoneの普及率はとても高いので対応するお店も急激に増えることが予想できます。

Sonny Dickson

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