iPhone 6の解像度は@3xの1704×960ピクセルが最有力候補か!

9月9日にいよいよ発表されるiPhone 6ですが、画面サイズが4.7インチと5.5インチの2種類になり大型化されるとみられていますが、当然ながら画面が大きくなるだけではなく解像度も向上することが予想されます。今のところ噂となっている情報としていくつかの解像度の予想が上がっています。

iPhone 6の噂されている解像度は?

この秋に正式公開される新OSとなるiOS 8 betaの内部コードなどから発見されている記述から以下の2種類の解像度が発見されています。

1.1,704×960ピクセル
2.1,472×828ピクセル

一般的な1,920×1,080ピクセルのようなフルHDと比べる変則的な解像度ですが、同じ16:9のアスペクト比となっており基準がAppleが古くから採用してきた480×320ピクセルを16:9に拡張した568×320ピクセルがベースとなった解像度となっています。

Retinaディスプレイから生まれた整数倍の概念

iPhone 4より基準となる480×320ピクセルを整数倍化した解像度のRetinaディスプレイが標準搭載となり960×640ピクセルでありながら480×320ピクセルをベースとした表示がされるようになり、解像度が上がっても文字は小さくならずに綺麗な文字や画像が表示されるという概念が生まれたのです。

このような考え方が登場したのはAppleのiPhone 4が初めてだったのではないでしょうか。今までは解像度が上がると同時に文字も小さくなってしまい見やすいような見難いようなとよく分からないアンバランスな状況を生み出していましたと思います。

この整数倍の概念こそがアプリ開発で非常に有利に働き、たとえアプリをRetinaディスプレイに対応させなかったとしても元のある素材を整数倍することで画像がボケてしまいますがちゃんと同じ大きさの画面の中で動作させることが可能になったのです。(現在はRetinaに対応させることが必須項目)

Css3tip1fig1

Androidスマホでは様々な解像度ディスプレイが登場する一方でアプリ開発において様々な解像度に対応した画像を用意する必要があったのですが、iOSの場合は568×320ピクセルをベースに整数倍となる1,136×640ピクセル(@2x)と568×320ピクセル(@1x)の2種類の画像を準備すればOKということになります。

iPhone 6の解像度は…

そんな中iOS 8 betaの内部コードから1,704×960ピクセルと1,472×828ピクセルという解像度が発見されたのです。

1,704×960ピクセルは568×320ピクセルをベースにすると3倍の整数倍(@3x)となる解像度となり、1,472×828ピクセルは今までの整数倍の概念に当てはまらない解像度なので本当に採用されるんかどうかはわかりません。

もし、1,472×828ピクセルという解像度が4.7インチで1,704×960ピクセルが5.5インチということになるとアプリ開発ながちょっと大変になる可能性があります。せめて@2x、@3xのような法則性のある解像度ならまだ対応が簡単なのですが、あんまり複雑にならないように切に願うばかりです。

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly

こちらの記事もオススメです。

コメントを残す